F1ロシアGP 結果:バルテリ・ボッタスがF1初優勝!

 F1ロシアGPの決勝レースが30日(日)にソチ・オートドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がF1初優勝を果たした。

 日曜日の天候は晴れ。気温26℃、路面温度41.2℃と前日の予選よりも高いコンディションで迎えた決勝。フォーメーションラップではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が最終コーナーでストップ。フォーメーションラップが1周追加された。

 オープニングラップではジョリオン・パーマー(ルノー)とロマン・グロージャン(ハース)がクラッシュ。セーフティカーが導入される波乱のスタート。

 ダニエル・リカルド(レッドブル)は右リアブレーキにトラブルが発生して6周目にリタイアした。

 優勝は3番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)。オープニングラップで首位に浮上したボッタスは第1スティントで後続にマージンを築く展開。ピットストップを7周延ばし、終盤にファステストを連発するセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の猛追を凌ぎ、0.617秒という僅差でF1参戦5年目にして嬉しい初優勝を成し遂げた。

 2位はセバスチャン・ベッテル、3位はキミ・ライコネンとフェラーリ勢がダブル表彰台を獲得。だが、ルイス・ハミルトンが4位でフィニッシュしたことで、コンストラクターズ選手権ではメルセデスが1ポイントのリードで首位に浮上した。

 1台での戦いとなったマクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが14位で今季2度目の完走を果たした。

 次戦はF1スペインGP。5月14日に決勝が行われる。


《追記》
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f1-gate.com(2017-04-30)