ホンダ、埼玉の生産能力半減 国内100万台に

 ホンダが2013年にも埼玉製作所(埼玉県狭山市)の生産能力を現状の年間53万台から半減させる方針であることが21日、分かった。子会社の八千代工業の生産縮小などと合わせ、国内全体の生産能力は130万台から100万台程度に減らす計画だ。

 このほか、日産自動車が追浜工場(神奈川県横須賀市)の生産ライン1本を7月から停止することが判明。トヨタ自動車も高岡工場(愛知県豊田市)などの生産を縮小する。自動車各社は、国内需要の落ち込みや海外への生産移転で生産設備に過剰感があり、国内の空洞化に拍車がかかる可能性もある。

共同通信(2012-06-22)