彼岸花


 ポジ(銀塩写真)からデジタル写真に切り替えて3年目。デジタル写真の壁にぶちあたる。今年はデジタル写真について、頭を冷やして勉強する年と位置づけた。その勉強成果のひとつとして、プロ好みで(名人と言われる人が手作業で作っているのか、目玉が飛び出る位)高価なデジタル用高級レンズ「AF-S Zoom Nikkor 17-55mm F2.8」を自分の郵便貯金を全部はたいて購入した。

 我が家から200mくらいのところに自生した彼岸花でこのレンズの試し撮りを行った。奥秩父連山に沈む夕日を脇役にする構図は以前から考えていた。カメラを地面に接するまで低く構えるので三脚が使えない。手持ち撮影だ。
<<注>>カメラ:Nikon D70

 出来栄えは?。背景の雲が繊細に撮れている。薄暗い中での手持ち撮影なのに”ブレ”がない。目で見たイメージと同じ自然な描写のためパソコンでのレタッチ(修整・補正)作業が不要だ。
 写真はレンズが一番重要だと改めて実感した。

<<追記>>
参考として、3年前ポジで撮った画像を下に掲載。
(ポジフイルムをスキャンした画像。 ===カメラ:Nikon F100、レンズ:Tamron 28 〜300mm。三脚使用===)

<記:大澤 敏夫---2007-10-05>